chapter02 2人して初めて走るオフロード
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94.9.23~9.26 |
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大阪→明石→淡路島→鳴門→西条市→石鎚山→(林道多数)→高知→安芸→(張川林道)→スーパー林道→徳島→淡路島→大阪 |
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94/09/23(1日目) いつものように松ちゃんの寝坊で始まった本日。6:30コータ君の「、、、、起きて下さい。」に始まる朝を迎える私(情けない)。あわてて支度を整えると、丁度寮母さん(我々はこのとき会社の寮に住んでいました)と同じ朝。「ご飯食べて行きなさい」と言われ、更に出発の遅れる2人。結局7:15出発。 国道2号線を一気に西へ。明石まで約1時間。折角早く付いたのに淡路島へ渡るフェリーは30分待ち。仕方なく、一緒に乗り込むであろうバイク仲間と話をして盛り上がっていました。 乗船。普段ならバイクは紐で動かないように固定されて、人間はゆっくり出来るのですが、10台以上が一気に乗船したため、紐が足りないようで、「バイクの方は各自で支えていて下さい」との指示。悲しいかな海の景色は見れず、排ガス臭さにまみれながら淡路島へと着いたのでした。9:15分着。
さて、予定のルートである淡路島の林道(柏原林道)を探すのですが、迷いに迷って行ってみれば舗装路。がっくりしながらもまあ次があるさばかりに本四高速へ。この時点で時計は11:30.なんたることでしょう。四国に入ったときは丁度12:00でした。今日は移動日なので、比較的単調に走る。地道をダラダラと(R11→R194)移動して、本日の宿探し。適当な場所が無く、結局道路脇の工事車両をおくような広場。国道脇なんだけど、車はほとんど通らず、比較的静かな場所でした。夜の宴は程なく終了。明日からの本格林道初体験を夢見て床につきました。 94/09/24(2日目)
晴れてはいるけど、ちょっと寒い朝を迎えておもむろに朝食の2人。ソーセージ+パンのヘルシーな食事。さすがに朝からもりもりとは行かず、普段も朝食はこんなもんです。抑えきれない生理現象はトイレなどという近代的なものが無い場所では、大地を踏みしめしっかりと済ませ、荷物を片づけて、
おもむろに出発。R194を南下して本日最初の林道「瓶ヶ森林道」へ。林道初心者の我々にとっては相当ハードに感じられた道で、ペースはなかなか上がらないものの、8合目くらいのところをトラバースするように走っている林道だったので、眺めは最高/気分は上々って感じで進めました。林道の終点付近で、舗装路へエスケープ。 20kmほど走って2本目の林道「伊留谷林道」へ。これもまた悪路だったが眼下に見えるダムがいい眺め。更に「弘沢林道」を走りつなぎ、約15kmのハードラン。そのせいか、ネットに入れておいたコータ君のカメラがはずれてしまい、タイヤにぶちあたった状態で走ってしまったようです。カメラのフラッシュ部分はブチ壊れ。しばし呆然のコータ君でした。
本来なら、四万十川の沈下橋へ向かおうとしていたのですが、時間の制約もありヤメ。一路高知を目指すことにしました。高知ではやっぱり鰹のたたき!とばかりに港へ出向くも、喫茶店しかありません。仕方なく入って頼んだ「たたき定食」。これがうまかった。やっぱり本場で食うものはいいものだと実感した2人でした。桂浜などのメジャー路線を観ながら、次の日に予定している剣山スーパー林道の導入口となる「張川林道」を目指すも、今回の責任先頭(我々のローカルルール。先頭者は行く道を決めることが出来る。後ろを走る者は先頭者が道間違いしても絶対に責めてはならないし、先頭者の決めた道に対して反論してはならない)である松本の道間違いにより、林道手前でDown!河原でのキャンプとなりました。
湿気た木を一生懸命燃やそうとするがなかなか火が燃えさからないにもかかわらず、キャンプファイヤーで
熱く盛り上がる2人。さらに高知の地酒「土佐鶴」を、冷やのまま
熱くのむ2人。延々と林道の良さを実感した話をしまくって床についてたのでした。明日はいよいよスーパー林道。94/09/25(3日目)
昨日入口がわからなかった張川林道を走り、さらに東川千本谷林道を走りつないで、やってました。初体験のスーパー林道。総延長約80kmのダートってどんな感じなのか?林道初心者の我々は想像がつかなかったのですが、必死になって走ったと思います。コケることなく、無事スーパー林道を走破し、林道のよさの経験地をさらに増やすことが出来ました。その後、徳島、淡路島を経由して、無事帰還しました。 (おしまい) |