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このときのツーリングに関しては、メモは残していなかったので、
残っていた写真と地図に残していた走行ルートを手がかりに、思い出せる限り書いてみます。
02/5/2夜
3人でのツーリングになってかれこれ3~4回目となり、次第に3人での体制が板についてきましたが、今回は3人とも初めて(・・・だったはず)となる”岐阜方面”に向かうことになりました。ツーリングマップルで見ると、温泉で有名な下呂~大滝村方面に多数の林道がある方面御母衣湖という場所の近くに長距離の林道があります。楽しみです。移動に結構な距離を走ることになりそうでしたので、週末の仕事が終わったらすぐに出発しよう!と相成りまして、19:00出発。
大津SA→養老SAと休憩を挟みながら、恵那ICを目指す。走行中、風がめちゃくちゃ舞う場所があり、高速走行中に右に左にと振られながら走行するシーンも。夜もふけてくると次第に寒くなり「寒い中走ったら眠くなりませんか?」というトドロッキーの問いに、同意する松ちゃん。そんなやり取りをしながらの走行でした。
さて、今回の旅で、各自ニューアイテムを持参した模様。 ・「不織布マフラー」 :会社で捨てられていたロールになった不織布を、約1.3mカットしたもの。 ・「コンパクト三脚型いす」 :400円のコーナン品。夜の宴の腰痛対策とのこと。 ・「ニュースリッパ」 :何のことはない、スリッパを新調しただけのこと。 といったところである。各自、工夫の賜物といったところだろうか?
伊那ICで高速を降りて、付近で見つけた「大井ダム」の駐車場を拝借して、本日の幕営地としました。ビールを片手に歩いてくる地元のリーマン(と思しき方)と2度も遭遇し、リーマンの方にビビられながらもテントを設営。小さな焚き火をさせていただいて、トドロッキーの彼女の話などを肴にトロトロと酔い始める3人。結局1:30まで飲んで、寝ることになりました。
02/5/3
さて、本日からいよいよ本格的な林道走行が始まります。7:30松ちゃん起床。既にコータ君、トドロッキーは起きており、出発体制もある程度えて、余裕の会話中。松ちゃんは眠い目をこすりながら2人のペースに追いつけ追い越せと頑張り、8:00には全員片づけを終えて出発!
今回の責任先頭は松ちゃん。ということで黙々と先頭を走ります。2番手はトドロッキー、しんがりがコータ君という隊列。名のない林道~二ッ森林道を通り、切超峠、そして恵北林道へと走り繋ぐ。
本日はこの後も数多くの林道を走る予定なので、このタイミングでキャンプ地を探して荷物をそこにおいておきたいということで、このタイミングで幕営地を探す。約1時間掛けて、付知川沿いの”能谷守一記念館”の裏から河原に降りたところが、おあつらえだろうとなり、そこへ荷物を置いて・・・後半戦出発です!
中腹林道を楽しく走り、その後、県道442→鞍掛峠へと向かう予定だったが、峠へ向かう道は完全にゲートで封鎖。バイク1台通れる隙間も無く断念。戻ってR257をを南下し、キャンプ地近くまで戻り、鯎川林道、白川林道を目指す。さぁ、ダート区間となって「行くぞ!」と思ったところで、またゲート!行くところ、すべてゲートで封鎖です。この時点で、めぼしい林道も無くなり本日の走行は終了。
となれば、後は風呂に入って宴へ突入するのみ。”渡合温泉”にたどり着き旅館にお風呂に入りたいと申し出るも、「本日宿泊のお客さんが多くて、外来の入浴はやっていないんです」とのこと。仕方なく、もう少し走って”越原温泉”へ向かったのだが、旅館が閉館しており、こちらもダメ。これ以上付近に温泉は無く仕方なくあきらめました。
お風呂に入れないし、林道もことごとくゲート封鎖で、どうしたって欲求不満な状態で始まった宴は17:30スタート。不満をぶちまけるように、本日はひたすら食べる食べる!。我々の旅で初めてとなる、【素揚げ】をしました。肉、野菜をあれこれと揚げて食べていたのですが、地元で安く手に入れたワラビだけは”激マズ!”
でした。後で考えると灰汁抜きもせずに素揚げしたわけで、そりゃまずいよね~と・・・。
お酒も進み、やれ「岐阜県はオフローダーに対して不義理だ!」とか、「ところでトドロッキー、彼女はいるの?」などなどと話が盛り上がっている中、21:30にはコータ君がバタンキュー。トドロッキーも眠そう。珍しく、日をまたがずに23:00に宴はお開きとなり、各自寝てしまいました。
02/5/4
テントをたたく雨音で一度6:00前に起きたのですが小雨ということでそのまま寝ちまった。7:30頃起床したがやはり雨が降っています。なので、火種だけ残しておいた焚き火も消えているし、さらには朝食用にと取っておいた食材は、カラスに食われてボロボロ・・・。やむなく片づけをして、朝の儀式を済ませてそのまま出発です。
R257(?)→R41→R257と淡々と国道を走り続ける3人。眠さと雨のしんどさと合わせて襲ってくる状況です。結構神経使いました。雨のせいもあって休憩ポイントをなかなか作れず、ただただ走るのみとなりました。
途中めいほうスキー場などを通りながら、御母衣湖の林道トライアングル地帯に向かう。御母衣湖に着き期待の林道は・・・ゲート&鍵で完全にシャットアウト。途方にくれる我々の元に、向かいの湖畔エリアでキャンプをやっていたおじさんから、「その鍵の番号なぁ、多分、○○○(鍵の番号)で、開くぞ」といって、錠ナンバーを教えていただきました。
 「マジ、開いたわ!!!」すかさずバイクを滑り込ませて、しっかりとゲートも閉じた上で、トライアングル林道へいざ!走ってみると、雨のおかげで路面は締まっている。でも残雪、がけ崩れの数々で道中はつらいつらい。遂に約13km進んだところで超えられないがけ崩れに遭遇し、やむなく引き返す。
この時点で時間は既に夕方だったので、近くで宿を探すことに。(確かこの日は、昼過ぎか夕方から雨に降られた日だったと思いますが)、白川村の平瀬温泉にあったグラウンドを宿とさせていたただくことに。雨の中、1塁側ベンチで凍えながら宴会をしました。みんな足元がずぶぬれだったので冷えたんですね~。写真を見ると玉ねぎを丸ごと、コンソメスープで煮込んだスープもどきを作ったようで、これを飲んで温まったのでしょう。
02/5/5
最終日は、飛騨の高山市方面の林道を探索することに。道中、高山市街地で高山ラーメンを食す。「駄吉林道」、「口有林道」を走った後、R41をひたすら南下し、中津川ICより高速に乗り、各自帰路へついたと思います。(おしまい)
(トドロッキーより頂戴した記録より)
【セローオイル漏れるも松本氏気合いのネジ締め】というイベントがあったそうです。
★★手元にあった写真を貼り付けておきます★★
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