|
03/11/15(1日目)
1年ぶりの、松ちゃん、コータ君ツーリング開催です。松ちゃんが職場異動、コータ君も仕事頑張っている様子。さらに前回まで参加のトドロッキーは愛車のセローを手放す羽目になったとのこと。そんなそれぞれの生きざまがありながらも、ツーリングは続けているわけです。
というわけで、今回は2人だけでのツーリングとなりました。
7:30コータ君の家に集合。
当初鳥取方面の予定だったのだが今夜は雨との予報。「雨に降られにくい南に方へいきませんか?」と、
すかさず提案のコータ君に、松ちゃんもすかさず「それでいいべ」と呼応。
すかさず南へ向けたルートを確認し、護摩壇山方面を目指すことを決めて、
すかさず出発する2人。
R176 → 池田IC → 堺IC →R26と走り、和歌山方面へと向かう。なんと60kmを1時間で到着。すぐさま林道と国道を走りつなぎ、護摩壇山へ。道中は霧がひどく苦労するも、10:30には到着。さてここからは、林道を走りまくる予定だったのですが、行く道がことごとく通行止め続きであった。
細かなことは忘れてしまったが、護摩壇山付近の林道は舗装になっていたり、工事中であったりとしていたことだけは覚えている。かつては林道の宝庫であったが、次第に林道がなくなっていることを実感したときであった。
さて、今回の旅では、4つの”ふれあい”があった。(この当時の我々はふれあいにこだわっていたので、記録が残っていたようだ) ①林道工事中のおじさん (岡田さん、悪路) ②護摩山スカイタワーの店のおばちゃん(「スカイラインは、タダになったのよぉ~」)
③中辺路村の道の駅でのふれあい
④中辺路村の酒屋でのふれあい どの場面でも、我々に話しかけてくれることに、嬉しさと、いささかの恥ずかしさを感じていたのだと思うが、いい思い出である。
一方旅の方は、不作の林道探索を終えて、中辺路付近で宿泊する事とした。地図で見つけた”上小野温泉”付近をターゲットと定め、夜には雨が降ることを知っていたので、橋の下を宿泊地とした。その後温泉に入り、食材を調達し、宴へと突入。おでんにハマる2人。ローソクで落ち着く2人。案の定雨が降ってくる中、トロトロ飲み進める2人。「やっぱり旅は良いねぇ」といいながらの23:00には就寝。外では相変わらず雨が激しく降っていた・・・。
03/11/16
 6:00に起床。昨日のおでんの出汁にうどんを放り込んでの朝食。8:00出発。
東の川林道へ。ここは過去にも一度走ったことのある林道で、入り口が「高尾隊道」という手彫りのトンネル。このトンネルを初めて走ったときには酷い目にあった。距離はそんなに無いのだが、内部は明かりも無く、さらには水たまりが常時あり出口付近では水が20cmくらい溜まっていた。挙句の果てには、道の真ん中に15cmくらいの排水用の”溝”もあって、当時コータ君がこの溝に嵌ってこけてしまうという台ハプニングがあったのだ。その高尾隊道が、何と「新高尾トンネル」と名前を変えて、とても立派なトンネルが出来ていたのです。旧トンネルを探したのですが見つからない。それでも旧トンネルは残っていると考えた松ちゃんは、新高尾トンネルを抜けた後にあった、旧トンネルに続く道と思しき支線の道を発見。案の定旧トンネルに続く道でした。
トンネルを見た後は、予定通り東の川林道を走り、さらに(舗装の)龍神本宮林道へと走り繋いで、R371へ出てきました。その後休憩をかねて龍神温泉付近へ。ちょうどこの日は”関西駅伝”を行っていたようで、国道をランナーが続々と走っていました。そのままR371を北上、龍神スカイライン入り口付近から程近い”小林谷林道(南側)”へ。地図上でも貫通していないのは承知だったが、それでも抜けられるのかどうかチャレンジしたくてアプローチしてみたがやっぱりダメ。林道終点の先は遊歩道になっていました。
仕方なくR371へ戻り、龍神スカイラインを延々と・・・。一縷の望みを託して、昔走った事のある”南谷城ヶ森林道”へアプローチしてみたが、ここもほとんど舗装されていた・・・。いやぁ、この付近は林道がことごとく無くなってきたことを痛感ました。この時点でお昼頃で、時間に余裕があったので、このまま帰るのはもったいないということで、和歌山まで走り、和歌山ラーメン(井出商店)を食し、帰路へと行きました。
林道が無くなっていく姿を目の当たりにした、いささか残念な旅となりました( TOTAL:550km/2日間
)
★★写真を貼り付けておきます★★
|