Chapter29.思うより 距離があります 九州路 お風呂は往復 フェリーの中だけ(初の九州上陸)

★★ スライドショーを制作しました! ★★
こちらから → http://yahoo.jp/box/n39EH7 


07.4.27(夜)~30(3泊4日)

各自の自宅 → 神戸フェリーターミナル →別府行きフェリー(泊) → (道中は本文参照) → 野尻湖畔(泊) → (道中は本文参照) → R445の四浦トンネル帰路へ(泊) → (道中は本文参照) → 別府港 →大阪南港 → 自宅へ



07/10/04 の夜(フェリー)
 フェリー乗り場に向かう途中に、にわか雨に降られ、「参った、参った」といいながら着いた着いた神戸フェリーターミナル。本日の夜(22:00頃だったと思う)出発の、関西汽船 さんふらわぁ コバルト号に。さすがに平日の夜だけあって、乗船する人は30~40人というところか?かんたんに乗船手続きを済ませてフェリーの中へ。さんふらわぁ号はさすがにデカかった。風呂に入ってビール飲んで明日からの九州ツーリングに思いを馳せながら、おやすみなさい・・・。



07/10/05 (1日目)
 朝、松本の起床は8:45.コータ君はそのまま寝まくりで9:30の起床(松ちゃんが起こす)。10:30の下船で、本日は一路”えびの高原”へ向かう予定。無事下船後、R10をこれでもかっ!とばかりにひたすら南下。途中臼杵市の【白谷林道】と【白山林道】を走る。コータ君はタイヤを新調しており早い早い。対する松ちゃんはフロントタイヤの空気圧が高すぎらしくスローペース。松ちゃんが到着するとすぐに出発という行軍になりました。白山林道は、終点近くで台風4号の爪跡であるがけ崩れにより引き返し。

以降はR10をひたすら宮崎まで。別府をスタートしたときには、宮崎まで200kmとの標識がありうんざりしたが、ちょっとずつ進み宮崎へ到着。そのままR10を走りR268えびのラインへ入った時点で、既に17:00.野尻町の野尻湖畔でキャンプすることに。

満天の星空を木々の間から垣間見つつ、さながらキャンドルライトのように並べたろうそくの明かりのもとでのムーディな宴となりました。肉と野菜を買い込みフライパンでの焼肉。サイドメニューはコロッケ、焼き鳥、宮崎地鶏の真空パックといったところ。さながら肉三昧の飯を食い、21:30にはお酒も尽きて寝てしまいました。


07/10/06 (2日目)
この日は珍しく松ちゃんが5:30にきっちりと起きた。あたりはまだ真っ暗。6:00となり白々と夜が明けてきたところでコータ君を起こし、パンとコンソメスープの簡単な朝食。昨日の焚き火の跡は、木が乾いていたことから見事に灰になっていました。さて、本日から本格的な林道走行を開始します。メモには走った林道とそのときのかんたんなエピソードを記していたので、そのまま書いておきます。7時に出発し、その後のルート。

【大川筋林道】

 直線の多い、締まったダート道だった。60km出せる道だった。

【白髪狗留孫林道】

 山を登るように走る道。これも走りやすい道だった。林の中で暗い道。 

温迫峠

【炭山林道】~【西平林道】

 一気に下る道

【小白髪峰越林道】
↓ 

 入り口がわからず断念

【名前不明の林道】
↓  

 がけ崩れ箇所がありそこを越えることは出来たが、さらに規模の大きい
 がけ崩れに遭遇し、やむなく引き返し

県道260、県道43を走り・・・
↓ 

【名前不明の林道】
↓ 

 段塔林道を探しているうちに見つけた。途中林業のおじさんたちに出会う。
 昼食中だったが、道を開けて通してくれた。お礼を言って別れる。
 それから、この林道で松ちゃんが転倒する。ひじと膝をすりむいてしまう。

【段塔林道】
↓ 

 車に乗ったおじさんが入り口まで先導してくれた!感謝!

【山江村の名前不明の林道】
↓ 

県道17で北上したが、道が
わからない。

 ”肥後トンネル”付近まで行ったのだが、その先道に迷ってしまった。

やむなく人吉市まで引き返し

幕営地

 R445の四浦トンネルからちょっと中に入ったところに幕営した、
 と記録が残っていた。

本日のメインディッシュは”キムチ鍋(シューマイ&ギョウザ入り)”。これに豆腐、鯵の南蛮漬け、マカロニサラダ、チーズといったところ。この先のメモが残っていないのですが、恐らくいつもの通り、飲んで食べて寝てしまったと思います。


 
07/10/07(3日目)
この日は、なんと5:15の起床。19:00 別府発のフェリーに遅れるわけにはゆかないので自ずと早起き!。昨日の残りのキムチ鍋を朝からかきこんでの6:30 身支度を整え準備完了。今日の予報は雨のとのことで、いつ/どこで降られるかなぁ~と覚悟しての出発。本日も林道中心の走行予定です。

幕営地
↓ 

 R445で内大臣林道を目指す。

【内大臣林道】
↓ 

 林業の木(?)が道を塞ぐ!先には道が続いているのに・・やむなく引き返す。 

県道153を走り、道間違い
に気付きR218へ。

 がけ崩れで端が通れない(?・・とメモに書いてあったが、覚えていない。)

清和文楽邑(道の駅)で休憩
↓ 

 休憩。この時点で既に11:45になっていた。
 この後はR265を使って、川内奥畑林道を目指す。 

【川内奥畑林道】
↓ 

 R265を走り出すと霧雨が降りだした。林道に入ると霧で覆われており、
 走行中はびしょびしょとなった。途中で材木切り出し中の箇所があり、
 さすがに通れなくなって引き返した。結局”十根川”という集落に戻ってきた。

R265・R218・県道8・R57
・R442・県道209・県道412
・R442・R210・R10
↓ 

 悲しいかな、ほとんど林道を走れ無いまま、時間との戦いとなり、舗装路を
 ハイスピードで直線もカーブも走りぬける。車もガンガン抜いてしまった。

別府
↓ 

 17:30に別府に到着。19:00のフェリーには間にあった。最初に入ったお店で
 ”とり天定食”を頼もうとすると、30分以上かかるとのことで撤退。ラーメン屋で
 Aセットを注文し夕食に。なんと温泉もあるお店だった。

フェリー

 30分前に乗船手続き。 お土産を買う時間もほとんど無くあわてて乗り込んだ。
 船内では汗だくの体をお風呂で洗ってきれいさっぱり。完全リラックスモードと
 なって、お酒を飲みながら、トロトロと酔って寝ようかなぁ・・・・・・・・・・

 実は、フェリーの中での話には続きがあります。
2人でお酒を飲みながら、トロトロと酔って寝ようかなぁ~としていた頃、突然船内で「あの~、オフロードバイクに乗っている方ですよね?」と声をかけられた。見たところ30くらいの女性で、”しおりんぐ”さん(・・・と呼ぶことにします)という方。彼女は、ロードバイクで、主に阿蘇山方面を走って帰るところとのこと。そこで偶然我々を見つけたらしく、オフ車に興味があった彼女は、勇気を持って、我々に声を掛けた・・ということだったそうです。

我々2人も、女性のバイク仲間に声を掛けられたことがほとんど無かったし、さらにはお酒を飲んでいたので、バイク談義を中心に大いに盛り上がりました。挙句の果てには、松ちゃんは酔いつぶれてフェリーのデッキで寝てしまし、コータ君としおりんんぐに起こされてしまった(恥)。



07/10/08
 翌朝5:00頃、大阪港へフェリー到着。大雨の中の下船。コータ君は”しおりんぐ”とツーショット写真を撮影。ここで”しおりんぐ”とはお別れ。我々2人も雨の中走って自宅へと戻り、初の九州の旅は終幕となりました。


★★写真を貼り付けておきます★★