プロローグ

ツーリングメモを残し始めてからほぼ30年/ホムペスタイルにしてからは約15年経過したタイミングで、一番最初のツーリングのエピソードも掲載しておいては?
とのメッセージを頂戴し、2023年のタイミングで約30年前の最初のエピソードを「プロローグ」と題して制作することとした。



 時は94年4月の頃。当時、入社3年目の松ちゃんと入社2年目のコータくんが共に会社の寮で住んでいた時代。恐らく、どちらかの部屋で酒を飲んでいたと思う。
 日本の海岸線一周を目指して、まとまった休みがあると出かけていたコータくんから「GWに能登半島方面に行く」との話題となり、それまで泊りがけツーリングは学生時代に1度だけという松ちゃんが「1泊だけ一緒に行っていい?」なんて流れで、初めて一緒にツーリングすることに。当時のバイクは、コータくん:GPZ750 松ちゃん:XLR250Rとオンオフ混成でした。

 宝塚市にあった会社の寮を出発し、京都~滋賀 → 福井県敦賀のフェリー乗り場 → 東尋坊 → 金沢城 → 野営前のコンビニ → 石川県の松任海岸で宿泊というルート。

 敦賀のフェリー乗り場は、松ちゃんが就職の際、地元北海道に置いてきたバイクを、ここで引き取ったという思い出の場所。そんな中で撮影した写真が、2人でのツーリングの旅先で一番最初に撮影した写真かもしれません。(それぞれの画像クリックで拡大)


 途中のコンビニでは、「そこのバイクに載っている方いますか~?」とおばさまの声。我々2人が反応したところ「実はバイクを倒してしまいました~」。外に出てみると、松ちゃんのバイクが立ちゴケ状態!壊れた箇所はなかったので「もういいですよ~」ということでお別れしたエピソードも。

 野営地は松任海岸。泊りがけツーリングの道具をを一切持っていなかった松ちゃんは、コータくんに実質全部お世話になったはず。夜はテントに2人で寝ましたが恐らくお互いに窮屈な思いをしたはず。

 翌日、高尾さんはワジー(輪島市)方面へ向かい能登半島1周へ。松ちゃんは帰路へ向かい、初めての2人ツーリングを終えましたが、これ以降、一緒にツーリングに出かけ続けて今日まで続いています。振り返れば、このきっかけがあったからこそですね。

 そんなツーリング、というよりも「旅の記録」を残し続けた結果がこのホムペのメインコンテンツです。
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